手術後の固定期間は行う方法によってかなり差があります。
4〜5日ですむ手術法もあれば、9〜10日といった手術法もあるのです。
それはなぜかと言うとわきがや腋窩多汗症(えきかたかんしょう)を確実に治療するためには皮膚を薄く削る必要があるという事です。
皮膚というのは薄く削れば削る程、着床しにくくなります。
皮膚が薄くなる事によって、栄養が行き渡らず皮膚が壊死してしまうのです。
なので、皮膚を薄く削るような手術法は固定期間が若干長くなってしまいます。
皮膚を薄く削るという事はわきが臭の元凶のアポクリン汗腺や腋窩多汗症の元凶のエクリン汗腺もしっかり取るという事です。
ですので、確実な治療法程固定期間は長くなります。
固定期間が長くなるという事はより確実に治療効果が期待出来るという事になります。
人によって生活スタイルもまちまちでしょうから、その辺りも含めて医師と相談すると良いでしょう。