ケロイド体質の方でもわきがの手術法によっては手術を受ける事は出来ます。
ケロイド体質とは怪我をしたり注射を打ったりすると、その部分が盛り上がってきてしまう体質の事です。
このようにケロイド体質の方が切除法のような大掛かりの手術を受けると、わきの下がケロイド状に大きく盛り上がってしまい、かゆみや痛みが出て大変な事になります。
自分がケロイド体質と分かっている方は切除法は避けるのが良いでしょう。
他のわきが手術法を行った場合もケロイド体質の方は術後のケアを入念に行う必要があります。
軟膏治療を中心に他の治療法を組み合わせてじっくり治療します。
この時軟膏治療をさぼってしまったりすると患部がどんどんひどくなってしまうので注意が必要です。
しかし、手術前にケロイド体質かどうかを判断する方法はありません。
過去にニキビや怪我等で患部が硬く盛り上がる事があった方はすぐに分かりますが、手術後に初めてケロイド体質だと判定される場合もあります。