わきがの臭いが発生するのに細菌が関係しているのは前回に話した通りです。
ですので、わきの下に細菌が多ければ多い程、わきがの臭いもひどくなります。
という事は逆に細菌の数を減らしてやれば、わきがの臭いも減っていくということなのです。
わきが臭が軽い方は殺菌作用のある石鹸などでわきの下を毎日良く洗って、清潔に保てばある程度わきがの臭いを抑える事が出来るのです。
次に制汗剤や抗菌作用のあるクリームなどを利用するのも一つの手となります。
外出するときは消毒剤を塗布したタオルなどでわきの下をこまめに拭くようにすると良いでしょう。
しかし、制汗剤は一度使い始めると習慣化して使用量が増えてしまうおそれがあるので注意して下さい。
使っても使っても満足出来なくなり、一日の内に何十回も使ってしまう方もいますが、これはノイローゼに近い状態です。
使っても効果が感じられない場合は、その時点で使用をストップしましょう。
制汗剤は使いすぎるとわきの下がかぶれたり、色素沈着を引き起こしやすくなってしまいます。
こういったトラブルを防ぐためにも消毒剤や制汗剤などの使用は最小限に抑えるのが最善です。
またわき毛の処理をする事も、わきがの臭いを抑える大きなポイントになります。
わき毛は細菌の繁殖場所になってしまいます。
男性の方は難しいかもしれませんが、女性の方はこまめに処理をすると良いでしょう。